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2021年度の公募受付は、2020年11月30日で終了しました。

研究褒賞成

準備中

2021年度 研究褒賞受賞者

研究テーマ:
『てんかん診断、発作検知を可能にする人工知能の開発』
  貴島 晴彦 先生
  大阪大学大学院医学系研究科
   脳神経外科学 教授


  栁澤 琢史 先生
  大阪大学
   高等共創研究院 教授

研究テーマ:
『先端的脳画像解析技術のてんかんへの臨床応用および病態解明にする研究』
  曽根 大地  先生
  国立精神・神経医療研究センター
  脳病態統合イメージングセンター

2021年度研究褒賞審査について

 2021年度研究褒賞受賞候補者の推薦経緯についてご報告いたします。
 2020年度研究褒賞審査委員会は2021年2月5日に開催されました。てんかんの治療に関する特定のテーマについて継続的な研究を行い、優れた業績を挙げた研究者またはグループを既定の評価方針に従い、特にてんかん学への貢献度を重視して、受賞候補者を選考しました。本年度は、基礎研究部門0件および臨床研究部門3件の応募の中から臨床2件を受賞候補者として選出しました。
これらの候補者は3月5日の理事会において2021年度の研究褒賞受賞者と決定されました。

臨床研究部門
受賞者: 貴島 晴彦 (大阪大学)
受賞者: 栁澤 琢史 (大阪大学)
課題名: てんかん診断、発作検知を可能にする人工知能の開発

 頭皮上脳波・頭蓋内脳波・脳磁図の深層学習モデルを開発し、機械学習を用いて脳内電気・磁気信号の特徴を抽出することにより、従来のてんかんの生理学的特徴の抽出解析方法よりも優れた結果を導いた。将来の脳波診断・てんかん診断への先進的・独創的な研究である。

臨床研究部門
受賞者: 曽根 大地 (国立精神・神経医療研究センター)
課題名: 先端的脳画像解析技術のてんかんへの臨床応用および病態解明に関する研究

 様々なモダリティの神経画像に機械学習等の最先端の手法を適用し、てんかん焦点同定、てんかん関連組織の構造、代謝、脳内ネットワーク等についての知見をひろげ、特に精神症状合併のメカニズムの解明・バイオマーカーの探索を目指した研究は注目に値する。てんかんの臨床、病態研究への貢献は大きい。

2021年3月5日

公益財団法人てんかん治療研究振興財団
研究褒賞審査委員長 井上 有史

研究褒賞歴代受賞者一覧

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