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研究褒賞 研究功労賞
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2019年度の募集期間は、2018年10月1日から11月30日(当日消印有効)までといたします。

研究褒賞成

授賞対象 てんかんの治療に関する特定のテーマについて継続的な研究を行い、優れた業績を挙げた研究者または研究グループ
授賞内容 表彰状とともに正賞として銀メダル、副賞として金一封を授与し、記念報告を行います。
授賞件数 2件
応募方法 研究褒賞募集要領をご確認のうえ、所定の申請書をダウンロードしてください。
ダウンロード 募集要領  申請書

2018年度 研究褒賞受賞者

研究テーマ:
『抗NMDA受容体脳炎を中心とする自己免疫性てんかん、および新規発症難治性てんかん重積型脳炎(Cryptogenic NORSE)における臨床・免疫学的検討』
  飯塚 高浩  先生 北里大学医学部 神経内科学 准教授

研究テーマ:
『自然発生性てんかんモデルとしての家族性側頭葉てんかんネコの確立』
  長谷川 大輔 先生 日本獣医生命科学大学 臨床獣医学部門治療学分野Ⅰ 准教授

2018年度研究褒賞審査について

 2018年度研究褒賞受賞候補者の推薦経緯についてご報告いたします。
2017年度研究褒賞審査委員会は2018年2月2日に開催されました。てんかんの治療に関する特定のテーマについて継続的な研究を行い、優れた業績を挙げた研究者またはグループを既定の評価方針に従い、特にてんかん学への貢献度を重視して、受賞候補者を選考しました。本年度は、基礎研究部門1件および臨床研究部門1件の応募の中から基礎1件・臨床1件を受賞候補者として選出しました。
これらの候補者は3月2日の理事会において2018年度の研究褒賞受賞者と決定されました。

基礎研究部門
受賞候補者: 長谷川 大輔 (日本獣医生命科学大学)
課題名: 自然発生性てんかんモデルとしての家族性側頭葉てんかんネコの確立

受賞候補者は家族性にてんかんを発症するネコ家系を対象に、電気生理学的検討、病理学的検討を継続して行っている。このてんかんネコがモデル化されれば、てんかんの基礎研究、臨床研究において、さまざまな応用が期待できる点が高く評価されました。

臨床研究部門
受賞候補者: 飯塚 高浩 (北里大学医学部)
課題名: 抗NMDA受容体脳炎を中心とする自己免疫性てんかん、および新規発症難治性てんかん重積型脳炎(Cryptogenic NORSE)における臨床・免疫学的検討

自己免疫性脳炎と自己免疫性てんかんは近年注目されている研究課題である。他に先駆けてこの脳炎の存在に注目し、10年以上にわたり我が国でのこの領域の研究を牽引している。原因不明の脳炎やてんかんの病態を免疫学的見地から追求する重要な研究として高く評価されました。

2018年3月2日

公益財団法人てんかん治療研究振興財団
研究褒賞審査委員長 大塚 頌子

研究褒賞歴代受賞者一覧

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